Windows 8.1 の世代になって、タブレットもかなり多くの機種が出そろってきました。そして価格も十分こなれてきてユーザーもいろいろ選択できるようになりました。とくに8インチクラスは価格もバリエーションも多彩です。

ASUS VivoTab Note 8:走攻守すべてを兼ねそろえた優等生

Atom Z3740(1.33GHz),RAM2GB,eMMC64GB, 1280×800, スタイラス

勿論この製品の一番のポイントはワコム製のスタイラスペンが内蔵されているということ。8インチクラスでスタイラスに対応したモデルはほとんどないので、貴重なモデル。そして64GB内蔵ながら2万円代と破格であること。さらに、駆動時間が11.8時間と驚異的な長さを誇る。この3点だけでも迷わず買いである。

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小さいところでは Z3740とZ3735Fより少しいいCPUを使っている点や加速度センサー、ジャイロ、コンパスなどセンサー類も全部入など。

注意点があるとすれば、MicroHDMIなどの外部ディスプレイ出力端子がない点。ただ8インチでモニターをつないで使う場面は少ないだろうし、筆があればMicrsofot Wireless Display Adopter などを使った Miracast を使っての画面出力が使えるのでそれほど大きな問題ではない。

Lenovo YOGA Tablet 2:タブレットxYOGAがもたらす自由

Atom Z3745(1.33GHz),RAM2GB, 32GB, 1920×1200

このデバイスでしか得られないもの、これが最も多いのがこのYOGA Tablet 2。最強のメディア視聴タブレットと位置づけたい。まずはその本体形状。スタンドが内蔵されており4つのスタンディングスタイルを利用できる。これだけでも価値を見出したら買っていいモデル。そしてこの形状により大容量バッテリーを内蔵することで15時間の駆動時間を実現した。さらに1920×1200の解像度をもつIPS液晶はFullHDの動画も余すところなくきれいに表示する。

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重さが426gと他に比べて少し重いものの、重心となるところを手で握るスタイルになるため数字ほどの重さは感じないはず。壁に掛けて使うスタイルなどは一度使ってみたいもの。

Lenovo ThinkPad 8:最強のタブレットを下さい!

Atom Z3795(1.59GHz),RAM 4GB, 64/128GB, 1920×1200

言い方は悪いけど、とにかくコストは気にせず最もスペックの良い機種がほしい、というなら間違いなくこれしかありません。Z3795 CPU4GB128GB ほぼ Windows RT クラスのスペックです。このスペックなので唯一 64bit のWindows を搭載できるこのクラスのタブレットです。

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今の私のメインタブレットですが、これを使ってて、遅いとか不安定とか思ったことは一度もありません。他の機種ではなかなかそうはいかなかったんですけどね。スペックに余裕があるということはこれほど安定性を生むのか、と感じさせるデバイスです

品質の高い筐体は430gとちょっと重めですが、その分得られるスペックは確かなものです。8時間と実用十分な駆動時間を持っているのも安心な点。これでスタイラス対応なら申し分なかったんですけどね。

DELL Venue 8 PRO 3G:もう通信なしでは無理です

Atom Z3745D(1.83GHz),RAM 2GB, 64GB, 1280×800

数少ないSIMスロット内蔵の Windows 8タブレット。やはりデータ通信主体のタブレットではどこでも通信できることは大きなメリットです。使っていると、テザリングや WiFi ルーターを使うのがだんだん面倒になってくるんですよね。こんなときSIM内蔵だったらいいなーと思ったんですけどね。

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スペック的には 2GB、64GB、10時間 とちゃんと抑えるべきところは押さえています。価格はその分ほかよりも少し貼りますが、SIM最優先ならこれになるでしょうね。このへんは Android のラインナップの広さがうらやましい。

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