この話はハワイでのお話です。日本におき替えて想像するのは自由です。

Windows 10 for Technical Preview がリリースされましたが、その対象デバイスは Lumia 630,635,636,638,730,830。930や925, 1020,1320,1520 といった Lumia を愛してやまない方のデバイスは対象ではありませんでした。

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1か月悩んで、この機会に600番台でも買っておくか、とAmazon や Expansys で購入して、いざインストールしようとすると、なんとうまくいかないケースが。

Windows 10 Technical Preview for Phone のインストール方法

Windwos 10 Technical Preview for Phone をインストールするには以下の手順で行います。

  1. Windows 8.1 を新しいバージョンまでアップデートする
  2. Windows Insider に登録する
  3. Windows Insider アプリをインストールして、ログインしてセットする
  4. 電話の更新を行う
  5. Windows 10 Technical Preview for Phone が降ってきたら、ダウンロードしてインストールする

あるバージョン以降は Windows 10 が拾えない!

キーとなる Windows 8.1 のバージョンは 8.10.14219.341 です。

「このバージョン以上までアップデートしてから、Windows insider をすれば 10 を入れる準備が整う」

と思っていました。

しかし実は 8.10.14219.341 より新しいバージョン (8.10.14226.xxx など)の8.1を入れてしまうと、Windows insider での処理が失敗するケースがあります。(アカウント入れるところから進まなくなる)8.1 の更新は少なくとも 8.10.1421.341 でとどめておかないと駄目です。

8.10.1421.341 でとどめて置いてもダメな場合もあります。OSの電話の更新機能がこれ以降の新しいバージョン(8.10.14226.xxx など)を見つけてしまってもアウトです。Windows Insider の処理が失敗します。

注意点は2つ

なので、① 電話の更新で最新版を自動的に探してくる機能は止めなければなりません。しかしこれは起動時にはONになっています。ですから、これが動かないよう②起動時は通信求めておかないといけないのです。

なのでうまくやる手順はこう

  1. 初期化処理を始める
  2. 通信は繋げずに、アカウント登録もせずにセットアップ
  3. 起動したら 設定→電話の更新で チェックを2つとも外す
  4. WiFI通信設定を行い通信ができるようにする
  5. 電話の更新でアップデートを探す。
  6. 見つかったら詳細を見て 8.10.1421.341 までならインストールする
  7. 8.10.1421.341 になったら、Windows Insider アプリをインストール
  8. 起動して処理を進める
  9. 電話の更新をすると(自動)Windows 10 Technical Preview for Phone  が見つかり
  10. 手順通りインストールする

失敗したときは?

万が一、8.10.1421.341 よりも高いバージョンになってしまった場合は、Windows Phone Recovery Tool を使って古いバージョンに戻してやります8.10.1421.341 で新しいバージョンを見つけてしまった場合は、設定→情報→電話のリセット で 8.10.1421.341 の初期化状態に戻せばいいので、そこからは上記の手順で進める。

Windows 10 の仕様をいったん止める場合もWindows Phone Recovery Tool  でWindwos Phone 8.1 に戻せるので安心だ。

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