別に来週何かがあるから今週末、というわけではない。早いうちにバックアップ機能を使っておいたほうがいい、という意味です。

Windows 10 にはバックアップという機能があります。といってもこれは10以前のWindows にも似たような機能があるのですが。別のドライブに今のフォルダのスナップショットを定期的にとっておけるもの。誤ってファイルを消してしまったりしたときに、後で復元することができる。

バックアップを設定するには、設定(Win+i) から「更新とセキュリティ」を選んで「バックアップ」を指定する。実際の設定は「その他のオプション」から指定できる。

設定 2016_01_17 3_15_08

初めての時はまずバックアップ先のドライブを選ばないといけない。ドライブの追加でバックアップ先のドライブを選ぶ。定期的に自動バックアップもできるので、その場合はいつもつながっているドライブを選ぶといいだろう。例えば例えばSurface を使ってたら、MicroSDにバックアップを保存しておくのも手である。ドライブをえらんだら画面が変わります。

設定 2016_01_17 3_17_54

ここから細かいバックアップ設定をするために「その他のオプション」を選びます。マイドキュメントやピクチャといった基本的なフォルダは既にバックアップ対象になっている。それ以外に自分がデータを置いているフォルダがあればバックアップ対象に追加すればOK

設定 2016_01_17 3_20_26

バックアップの作成はデータ量が多ければ当然時間がかかる。なのでその辺は余裕をもって。ただし、一度バックアップができてしまえば、あとは差分で作られるので初回のように時間がかかるわけではない、はず。だから1時間ごとにバックアップを取るように設定してある。

設定 2016_01_17 3_21_20

もし、データが消えてしまったりした場合は、復元をすることになるのだが、これも同じ場所の「現在のバックアップからファイルを復元」を選ぶ。過去のバックアップがスナップショットとして保存されているので適当に良い時期のバックアップからファイルを復元すればいい。

ホーム - ファイル履歴 2016_01_08 12_51_58

自分のメインマシンなどにやっておけば、いざというときに助かるはず。転ばぬ先のつえ。忘れないうちに設定しておきましょう。

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