キーボードの第2段は英語入力用のQWERTYキーボードでの、単語入力方法 Word Flow Keyboard です。まずは基本の入力方法から。日本語入力にはカーブフリックがありましたが、英単語を素早く打つための方法としてWord Flow キー入力が搭載されています。

Word Flow キー入力

Word Flow でのキー入力の速さは一時期世界記録を持っていたほどのでした。その後抜かれましたが非常に高速に打てることには変わりありません。

Word Flow では単語を打つ場合に一文字ずつタップするのではなく、一文字ずつ指をスライドして入力します。例えばPhoneと打つ場合はこんな風になぞります。

wordflow.png

Word Flow で入力中は個の様にフロー中の軌跡が表示されます。

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適当でいい

一文字ずつ丁寧になぞるのはちょっと難しいように感じるかもしれません。しかし、Word Flow ではそれほど正確になぞらなくてもいいのです。次のキーがある「だいたいの位置」をなぞればいいのです。

wordflow1.png

なぜこのようなあいまいな方法で特定の単語を入力できるのかというと、なぞった軌跡にある文字を組み合わせて想定される単語を列挙し、その中から通常よくつかわれるような単語を推測するためです。

ですから文字数が長ければ候補が減るので正確さが上がりますし、逆に文字数が2,3文字など短い場合は複数の候補が表示されるはずです。

そして、あくまでも一般的に使われる単語を前提に候補を列挙するため、固有名詞などは入力が難しいかもしれません。といっても Windows Phone などは一般的な単語の組み合わせなので、簡単に入力できるでしょう。

 

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