さて、続いては英文字入力用のQWETRTYキーのその他の入力機能です。じつはキーの表面だけを見てもわからない便利な入力方法があります。

時々便利なカーソルキー

ZとXの間の下に小さな丸がありますがこれはジョイスティックタイプのカーソルキーです。以前いくつかのPCにあったトラックポインタみたいなものです。時々便利です。

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キーの長押しで隠しキーが入力できる?

実はキーを長押しすると表示にはない入力が出来るようになっています。

例えば、スペースキーの右に「.」のキーがありますが、実は長押しすると [-][!][?][,] といった通常英文の文章を打つ時によく使う記号を入力することが出来るようになっています。

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QWERTY キーだと数字を打つためにモードを切り替えるのが面倒だと思ったことはありませんか?実は最上段のキーを長押しすると数字も打てるようになります。他言語の特殊文字も同様です。何ケタも打つ場合はモードを切り替えた方がいいですが、1,2文字くらいならこれを使った方が便利です。

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入力方式の切り替えは長押しで

QWERTY キーでは日本語10キーの様にモード切替キーは複数あるわけではなく、1つだけで何度かタップして切り替えます。しかし長押しすると直接モードを切り替えることが出来ます。

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ちなみに数字&記号のモードはこんな感じ。

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実はここは長押し隠れ入力の宝庫なのです。

かっこは4種類用意

例えば[(][)] のキーで打てる括弧は()だけですが、長押しすることで中括弧や大括弧も打てます。

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ハイフンは文書の末尾

文章の末尾や文字の連結に使うハイフンを長押しすると、同じような目的で使われる記号を入力できます。

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以外に沢山あるアポストロフィー

アポストフィーとかシングルクォーテーションのような上点はいろんな種類があり、[‘] の長押しで選べます。

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ダブルクオーテーションも複数あります

日本人ならこっちのダブルクオーテーションのバリエーションの方がなじみがありますね。

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ノットイコールは知っておくと便利

日本語で変換しないと入力できないと思っていた≠ も=の長押しから入力できます。≒がないのは通常の文章では≠は使っても、≒は使わないからでしょうね。そもそも数学やった人しかわからないし。

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±も覚えておきましょう

これも変換しないと入力できないと思っているかもしれませんが、+の長押しで選べます。

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√ ルートがあるとは…

プログラムでの累乗で使う^ですが長押しで√を入力できます。誰が使うんだか?形が上下逆さまで似ているから?

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0123だけには特別な機能が

全ての数字キーにあるわけではありませんが0,1,2,3だけには特殊な入力が用意されています。

[0] を長押しすると角度を表す[°]が入力できるようになっています。

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1,2,3 を長押しすると、その数字が分子になる文数や累乗で使う上付け文字が入力できるようになっています。4以降がないのは多分普段 4/5とか5/8とか使わないからでしょうね。確かにこのくらいの分数は使います。

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憶える必要はない

こんなものは覚える必要はないです。でもなんとなく「類似した文字を打てる」法則性を覚えておけば、キーの表面にない文字も「もしかして」と思って長押しで打てるようになると思います。

ぜひ試してみてください。

 

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