NAS 増強


かれこれ10年近く自宅でNAS を使っています。今使っている ReadyNAS 104 は大体5年位でしょうか。4ベイで容量を増強できるので助かっています。

さて、最近少し空き容量が減ってきて怒られるようになったので、増強することにしました。

今は RAID5 ベースの RAID-X という方法を使っていて、3台以上のHDDで1台分は復元データ用に使われるため総容量が減りますが、1台ディスクが壊れてもデータを保持できます。

安全を考慮して容量確保

以前のHDDが壊れて、写真などを失ったことも有り、データの保全は命です。なので 今は RAID5 ベースの X-RAIDを使用してます。3台以上のHDDで約1台分は復元データ用に使われるため総容量が減りますが、1台ディスクが壊れてもデータを保持できます。安心。

例えば、3TBx3台の場合は、大体2台分の容量を使えるので6TB、4台なら9TBを使うことが出来ます。

X-RAIDは容量の異なるドライブも混在できます。ただ、容量の異なるドライブの場合は2台以上無いと使用できない領域が出来てしまいます。すべて同サイズのディスクがある意味一番効率がいいですね。

このサイト「RAID Calculator」は自分で容量をかなり正確にシミュレーションできるので非常に便利。

ホットスワップで使いながら増設

このNASのいいところがホットスワップ。NASとして使いながら1台のドライブを交換することが出来ます。

一大抜いても状態は同じですが、緊急領域がなくなるので後がない状態になります。

そこで、新しいディスクを追加します。新しいディスクを交えて新たに構成を組み直します。

非常に良いシステムなのですが、再構築には時間がかかります。NAS事態がLinuxベースのPCのようなものですが、かなり非力なので。コンソールを見たらどうやら3日近くかかりそうです。まぁその間も(パフォーマンスは落ちるにせよ)使うことができるので。

将来とバックアップ

今後も容量が足りなくなったら、こうやって容量を増やせるので使い続けられます。HDDの値段が下がったら増強するのが良いですね。ただ、RAID5は1つのディスクだけ持ってきてもデータは読めないので2台以上壊れたらだめですし、複雑です。なのでよりシンプルな方式(ミラーリングなど)にしたほうがデータの復元という意味では良いかもしれません。

また、NASも壊れることも想定してバックアップは必要です。今は定期的にローカルのHDDに書き出して、写真はAmazon のプライムフォトにバックアップを取っています。

でも一番良いのは、いらないデータを削除してデータ自体を減らすことですね。データについても断捨離が必要です。

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